農業のアイデアやニュースが集まるウェブマガジン

築100年の古民家を美人双子姉妹が宿にリノベーション!!


築100年の古民家を宿にリノベーションするというクラウドファンディングプロジェクトが資金を集めていますね(目標金額80万円)。

プロジェクトを提案する団体は、限界集落である芦川村を存続集落へ転換していこうという村おこしの活動をされています。

主メンバーは、代表の保要佳江(ほようよしえ)さん、保要志帆さん、保要佳苗さんの3姉妹で、佳江さん、志帆さんは双子ということもあり、美人双子姉妹が取り組むプロジェクトとして様々なメディアで紹介もされています。

農業や畑に興味のある方も応援したくなるプロジェクトだと思いますので、ここでも紹介いたします。

 

なお、芦川村は笛吹市と合併し現在は山梨県笛吹市芦川町となっていますが、以下では芦川ぷらすでの呼称や取扱いに準じて芦川村や限界集落という語を用いています。

 

「限界集落」芦川村の今

芦川村は、甲府盆地の山をひとつ越したところに標高約600~1000mの間に位置する山間集落。山と山が迫った谷あいの地域で、中央を流れる芦川に沿って集落が形成されており、上芦川、新井原、中芦川、鴬宿という4つの部落からなる村です。

 

首都圏からも車で90分というアクセスのよい環境にあるにも関わらず、人口の50%以上が65歳以上という超高齢化集落で限界集落といわれています。このような人口構造に起因して、農業・林業の後継者問題をはじめ、耕作放棄地問題、空家問題などの問題を抱えています。

 

築100年の古民家をリノベーションして一棟丸貸しの古民家宿にするためのプロジェクト

芦川古民家の屋根の形は、武者の兜(かぶと)に似ていることから“ 兜造(かぶとづくり)民家”といわれています。

芦川古民家

そして、築200年〜100年の古民家が156棟も現存しており、ここまで残っている数は関東一ともいわれています。ただ、そんな歴史ある古民家が立ち並ぶ芦川にも空き家が100棟近くあり、5年〜10年たつと使えない様な空き家が多数でてしまいます。

 

『集落とは「暮らし続ける家の継承」を目的に形成されたもの、こんなカッコいい素敵な空間を更に100年継承していけるようにしたい!』という思いで保要双子姉妹が芦川ぷらすを立ち上げたようです。

2014年の夏に向けて一棟貸しの古民家宿をOPENすることになり、そのための資金集めが本クラウドファンディングプロジェクトです。

応援したい方は、Makuakeのページから支援をどうぞ。

お気軽にコメントをどうぞ

Your email address will not be published.

*